お風呂や建物はある程度予備知識もあったので予想通りの満足感、今回一番の驚きはご主人が”たけのこ族”であった点だ。シーズンには毎日早朝から山に入り北信濃の味覚「ネマガリダケ」を採ってきてくれるのだ。もちろんワラビ・ヤマウド・フキなど他の山菜も期待してみよう。
※お料理は季節により変わります。

まずは前菜、山菜5品。

「きんぴらは他では味わえないマルヒ素材を使った板長の創作料理。」

蕨と鶏肉の玉子とじ。


「ねっとりした太目の蕨と卵の相性がいい。ご主人オリジナルだそうだ。」

お刺身。


「通常一泊目は川魚のお造り、連泊の方には海の幸をお出ししているそうです。エビなど新鮮で、八戸で食べたボタンエビを思い出したほどです。」

ホタテときのこのバター焼き。


「長野県人にとっては海の物が贅沢品、新鮮な海の食材はやはり欠かせない素材です。・・・ホクホクした大きなホタテときのこが香ばしい。」

岩魚の塩焼き。


「串の打ち方が食欲をそそる。じっくり焼いた岩魚は骨までやわらかく頭からいただけます。」

ネマガリダケホイル焼き。

「太いネマガリダケは標高が高く、積雪の多い山奥でしか取れません。北信濃を代表する味覚です。皮を剥くと青々としていて、旬を感じさせます。旬は6月から7月それ以降は自家製の瓶詰を利用。」

信州牛スキ焼き。

「お肉は柔らかく量も有り、いわゆる質・量ともに大満足と言ったところだ。」


この日の記念撮影。

「それでは、ダシの利いた土瓶蒸しも加わっての記念撮影です。」
「これで通常コース、遊季亭コースは更に一品追加されるのだそうです。」
H13.5.31 「湯宿 せきや」 写真:露天岩風呂に咲く花。
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